ボトックス注射が整形手術に使用されるワケ【筋肉の動きを抑える】

薬剤の確認をしよう

女性

セルフケアも大切

筋肉の働きを弱めてシワなどの改善に有効だとされるボトックス注射ですが、ボトックス注射として使われている薬剤にはいくつかの種類があります。ボトックスという名前がついている薬剤はアメリカのアラガン社の商標登録商品で、他のメーカーが販売している薬剤はボツリヌストキシン製薬として使われています。ボトックスはこの治療法では世界ナンバーワンのシェアを誇り、安全性も臨床実験によって確認されています。またアラガン社ではボトックスビスタという薬剤も販売しています。他のボツリヌストキシン製剤としては、Dysport(ディスポート)、韓国のヒューゲル社のRegenox(リジェノックス)やメディトックス社のNeuronox(ニューロックス)、ドイツのメルツ社のゼオミンがあります。Dysportにはボトックスよりも効果が高い、Regenoxは価格が安い割に効果が高いという評判があります。Neuronoxは安いが安全性に不安がある、ゼオミンは効果が高いが価格も高いという特徴があります。ボトックス注射では薬剤にいくつかの種類があり、それぞれで特徴が違うことからもクリニックでどの薬剤を使っているのかをよく確認してクリニック選びをする必要があるでしょう。良いクリニックを選ぶことができれば納得できる効果を実感することができるのですが、効果を実感するためには施術後の過ごし方も大切です。ボトックス注射に使われる薬剤には熱に弱いという特徴があります。この特徴から、施術後に体を温めるような行為をすることで薬剤の効果が弱まってしまいます。お酒を飲むことを毎日の習慣としている人もいるでしょうが、アルコールには体を温める作用があるため施術後には控える必要があります。その他にもサウナに入ったり長時間お風呂に入ったりするのも体を温める行為です。せっかく受けたボトックス治療の効果を弱めないためにも施術後は体を温めることを控えるようにしましょう。 またマッサージをすることも薬剤を拡散することにつながるので控えることが大切です。ボトックス注射の効果を実感するためにはクリニックでどのような薬剤を使っているのかをチェックし、施術後には適切な過ごし方をすることが大切です。

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